データ変換サービス |
デジタル道路地図データのフォーマット変換サービス |
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どんなサービスなのか |
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お客様からデジタル道路地図を貸与して頂き、所定のフォーマットのファイルにフォーマット変換してお返しするサービスです。 |
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どんな道路データが処理出来るのか |
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表1 処理の対象となる(入力ソースとなる)道路ネットワークデータ | ||||||||||||||||||||||||
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出力先の形態として何が可能で、どう出力されるのか |
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表2 出力先の形態 | ||||||||||||||||||||||||
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注1:「情報損失がないように全てのデータを出力する。但し、冗長なデータ、後から自動生成出来るデータは削除される可能性がある。」 が全てのケースについて言える基本方針である。例えば、(財)日本デジタル道路地図協会のデータにおける継続フラグは、他のデータより自動生成されるので削除される。 |
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注2:例えば、基本道路リンクの重用路線、基本道路ノードのフェリー接続航路ノードの様な1図形当たり可変長の属性データは、 dbfファイルに含まれていない。 |
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図1 補間点の記述モデル |
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費用はいくらなのか |
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以下では、モデルケースに対して費用の計算方式を示します。 |
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表3 費用の計算法 | ||||||||||||||||||||||||
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カスタマイズが必要な場合は別途、御見積もり致します。 |
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