◆はじめに
 QuickGeoSDKは、高機能、且つ低価格と言う一見不可能とも思える事項を実現するGISエンジンです。
 

◆開発コンセプト

 ソフトウエアの開発効率の向上のために、昨今、機能の「コンポーネント化」やら「ActiveX化」が流行しているのは皆さんご存知のことと思います。GISも例外ではありません。開発の「迅速化」と「コスト低減」を謳い文句に、数多くの「GISエンジン」と称する商品が出回っています。しかし本当に常にそう言えるのでしょうか。弊社は特に「コスト低減」について疑問を感じています。例えば、ちょっと地図を表示するブラウザを大量に配布したいと言う場合には、ライセンス数が多くなり結果として「GISエンジン」の価格が高くなる、反面やりたいことは地図表示だけなので、だったら、自前で0から組んだ方がはるかにコスト削減になる、こう言う逆転現象も起き得るのです。「一体ユーザーにとって真に便益をもたらすGISのコンポーネント化とは何だろう。」、この問題に答えを出すべく本製品の開発は始まりました。
 
◆特徴
◆使用可能データ
 QuickGeoSDKでは、以下のデータを使用することが出来ます。
  • 数値地図10000
  • 数値地図25000
  • JMCマップ
  • 住友電工製デジタル道路地図データベース
  • その他多数
◆構成コンポーネント
 QuickGeoSDKの構成コンポーネントは、以下の通りです。
 

GeoProj.dll:地図投影
GeoMathD.dll:数値、幾何学演算ライブラリ
GeoCanvas.ocx:キャンバス(地図表示ウインドウ)
GeoStyle.dll:図式管理とベクター図形の描画
GeoDef.dll:環境定義
GeoVector.dll:GeoStarベクターデータの構築、読み書き
GeoVecUtility.dll:ポリゴン自動生成や図形検索などのユーティリティ群
GeoRaster.dll:ラスターデータ処理
GeoWin32.dll:WindowsAPIのラッピングモジュール

 
◆実装例
 弊社の汎用GISGeoRing(画面例)は、本SDKを利用して構築されています。
 
 
◆価格
 QuickGeoSDKの価格は、以下の通りです。
 
内容
定価(税込)
本体
A:64,200円〜B:432,000円
※A:1ライセンス当たり再配布 B:開発用
 
◆動作環境
Windows 98、 Windows Me、Windows NT4.0、Windows 2000、WindowsXP、WindowsVista、Windows7が動作するマシン
 
※Windows(R)の正式名称は Microsoft(R)Windows(R)Operating Systemです。
※Microsoft、Windows、Windows NTは、米国Microsoft Corporation.の米国およびその他の国における商標または登録商標です。
※Windows(R) 98、Windows(R) Me、Windows(R) NT(R)、Windows 2000は、米国Microsoft Corporation.の商品名称です。

 

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