ＳＩベンダ
財団法人
ゼネコン
シンクタンク
研究所
弊社の業務規模は３万円（パッケージ販売）から５０００万円まで広がっております。受託業務は３０万円程度から承っております。規模は案件により非常にばらついているため、最多価格帯は無いと言うのが実情です。
| 業務のカテゴリ | 事例 |
|---|---|
| 受託ソフト開発（地図・画像処理関連。特に解析系の高度なGISが得意。） | ・斜面崩壊予測システム開発 ・ケーブルルート選定支援システム開発 ・地籍管理システム開発 ・WGS84緯度経度座標変換プログラム開発 |
| コンサルテーション、受託研究 | ・空間情報コンテンツの販売支援 ・SPOT画像の背景図への利用法の研究 ・高分解能衛星画像の解像度調査研究 ・人工衛星画像の土地利用図更新への適用性に関する研究 ・標高データからの地形分類図の作成に関する研究 |
| 自治体、官庁における業務支援アプリケーション開発 | ・施設管理業務支援システム開発 ・占用物管理業務支援システム開発 |
| GIS関連のパッケージソフトの開発・カスタマイズ・販売 | ・eREX ・QuickGeoSDK ・QuickConvert ・QuickEPS ・QuickJapan25 ・GeoRing |
| 数値地図データ処理 | ・数値地図データ（ArcInfo Exportフォーマット、DMフォーマット、DLGフォーマットなど）からの都市計画図・土地利用図の印刷 ・目黒区内緑地面積集計（敷地毎に12項目に分けた緑地面積の集計・計測） ・斜面災害危険性分級図の作成、地図情報オーバーレイによる適地メッシュの抽出（３次メッシュ単位） |
| 地図データの入力・作成 | ・道路データ入力プロジェクト |
| CD-ROM制作、ホームページ作成 | ・CD-ROM制作（地質研究成果、GISの啓蒙/教育） ・ホームページ作成（地質研究成果、防災情報啓蒙） |
| 分野 | 名称 | ユーザー（注１） | 特徴 |
|---|---|---|---|
| RS | 海氷密接度推定支援システム | ICR（注2） | 海氷ラインの自動発生、地図投影 |
| GIS | 迷惑施設立地選定支援システム | ゼネコン | TSP、低コスト開発 |
| GIS | 地域学習施設立地選定支援システム | 国土庁 | ボロノイ分割 |
| GIS | 撮影シーン数カウントシステム | ＳＩベンダ | DBのチューニング：演算の高速化 |
| 業務支援 | 産業廃棄物施設管理システム | 県の環境整備課 | 複雑なデータ構造 |
| 業務支援 | 許認可支援システム | 国土交通省 | 業務への忠実さ |
| コンサル | 数値道路地図からの曲率半径推定 | 国土交通省 | 独自の推定アルゴリズム |
| コンサル | 交差点内リンク修正業務支援 | DRMA（注3） | 独自の推定アルゴリズム |
| コンサル | DRM新標準利活用法の検討 | DRMA（注3） | 時空間キーの検討 |
| コンサル | 人工衛星画像利用法の検討 | 国土交通省 | 最新RS技術情報の整理 |